ユーティリティリニューアル

照明器具・空調機器の寿命は約10年、受電設備の寿命は約30年とされています。オフィス・工場・倉庫などの多様な空間を、より安全により安心して使い続けられるよう、さらにはより快適に過ごすことができるよう、最新の商品へのリニューアルをサポートさせていただきます。

今よりも人に優しい空間を、ランニングコストを
抑えながら実現できます

LED照明へのリニューアル

2020年3月をもって水銀灯の生産は中止となり、近い将来、蛍光灯の生産も中止となることが決まっています。
LED照明へのリニューアルは、ランニングコストを低減できるだけでなく、より快適な職場空間を創り出すことも可能になります。

空調機器のリニューアル

照明器具のリニューアル以上にランニングコストの低減に貢献するのが、空調機器のリニューアルです。
フロアや個々の執務室・テナントなど、それぞれの空間に合わせて、快適かつ省エネに効果的な空調機器をご提案させていただきます。

照明・空調制御システムの導入

IoT化の進展により、パソコンやタブレット端末からでも簡単に照明機器・空調機器をコントロールできるようになりました。
機器の能力をより良く発揮させることで、より快適な空間を実現しながら、更なるランニングコスト低減も実現できます。

受電設備のリプレース

受電設備に関わる機器の経年劣化は、設備内での停電や漏電の原因となってしまいます。
停電・漏電による事故や火災を起こさないよう、最新の機器にリプレースすることで、安心して事業が継続できる状態を保つことができます。

IT・通信システムのリニューアル

社会環境の変化は、就労環境にも大きな影響を与えています。
社内のIT・通信システムをリニューアルすることで、働き方改革・生産性向上・テレワークへの対応など、さまざまな新しい課題により上手に対応することが可能となります。

※施工を伴うご提案につきましては、当社お取引の専門工事店様と共同で行わせていただきます。

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